炎が揺れる
自分自身もオンラインで授業をやったことがあるので分かるのですが、
オンラインと対面ではやっぱり雰囲気が全然違いますね。
空気感が出てくるので。
だから俳優さんなどもテレビや映画ばかりの人と
舞台をメインでやる人では全然違うんだろうな、と。
私はやっぱり対面のライブ感が好きです。
【2022/04/24】
☆ 「燭影揺紅」
[注] 2・4・6。
[宿] 「燭影揺紅」「春の泥路」「衡山ネオン」
レッスンで「燭影揺紅」をやるのは多分4回目。
検定クラスのときに1回、前のクラスで2回、
そして今のクラスと徐々にステップアップ。
少しずつ曲のイメージが分かってきて
表現へと思いがめぐらせられるようになってきました。
前日の横浜で買ってきたもので簡単にお昼を食べて
レッスンに出かけました。
次のレッスンは5月後半!
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