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2011年3月

2011年3月27日 (日)

1ヶ月ぶりです。

12日のレッスンが休講(→4月29日に振替)となったので、
前回のレッスンから1ヶ月以上あいてしまいました。(^^;)
地震後もたまに二胡を取り出して弾いてみたものの
節電のために暗くした部屋で弾くのは味気ないもの。
あまり練習に身が入りませんでした。

【2011/03/26】
☆ 「奔驰在千里草原」
☆ 「火车开进彝家寨」
[注] 弓が跳ねるときの手首の使い方。
[宿] 「音階琶音練習1」「音階琶音練習2」「音階琶音練習3」「練習曲1」「練習曲2」「練習曲3」「練習曲4」「練習曲5」「練習曲6」「練習曲7」「月夜」「摘棉」「喜送公粮」「山村变了样」「火车开进彝家寨」「赶集」「奔驰在千里草原」

昨日のレッスンは予想通りウェイウェイ先生がいらしてました。
ひとしきり地震の話などをしてからレッスン。
これからしばらくの間はレッスンの時間帯が
15:15~16:45に変更となりました。

あ、そうだ。
月謝の振込。
今度から10000円(+消費税)→11000円(+消費税)
となったので、3か月分となると
ヒジョ~に覚えにくい金額になってしまいました。(T_T)

2011_03230039
これからしばらく大変なときが続きます。
踏ん張らなきゃね。

2011年3月12日 (土)

大地震

まずは、皆様ご無事ですか?
私はとりえず元気です。

5つの高校全て成績を週の前半に出し終えて、
今年度最後の授業も全て終えて、
昨日は家で休日を過ごしていました。
そんなときにいきなりの揺れ。
食器棚(というより、食器棚の上に積んでいるもの)を
必死で押さえ続けて数分。
今まで経験したことのないような揺れでした。
我が家は東京の西のほう(東京都下)なので
震度5弱ということでしたが、
築20年をこすマンションの7階なので
揺れは相当ひどかったと思います。
いつもなら1分くらいでおさまるのに
3分くらいは揺れ続けた気がします。
しかもどんどん揺れが大きくなるし……

食器棚の上を押さえていても、滑り落ちてくる食器、
炊飯器、コーヒーメーカー……
ありとあらゆるものが落下しました。
食器棚にぎっちリ詰め込まれていた食器は
棚から落下することなく無事でしたが、
余裕のある状態だった食器は全て落下。
落下したものは、あるものはぱっくり割れ、
あるものは粉々に砕けちりました。

いや、もうすさまじかったです。
数分ののちに揺れがおさまって、呆然としました。
その間ずっとテレビがついていたので、
震源地などの情報や各地の被害状況は分かっていましたが、
もはや自分のことしか考えられませんでした。
そして次に思ったのは、「……これを一人で片付けるのか」ってこと。
次に、買ったばかりの食器が割れたことにガックリし、
一人暮らしであることにうんざりしました。
ただ、虫の知らせか何なのか。
午前中に「13時に新宿まで来られる?」という連絡に
「夜に出かける用事があるから無理」と答えて外出せず、
午前中のうちにスターバックスのロゴマグ(先週買ったばかり)を
別の場所に移したのでした。
新宿まで出かけていたら大変なことになってました。
ロゴマグが昨日の朝まで置いてあったところには
棚の上から多くのものが落下してました。

その後、各部屋の状態を見て回ると、
私のいたキッチンは食器や食品、家電製品が散乱し、
和室は棚の上にあったものがドサドサと落下し、
洋室は本棚が10センチくらい前進したあげく、
アルバムや本が大量に散らばってました。
2011_03110006
普段の私の部屋はここまで散らかってませんよ……
その後、余震で揺れる中、3時間かけて片付け。
写真に写っている丸テーブルは脚が曲がったのか
金具が曲がったのかまっすぐ立たなくなりました。
といあえす脚の下に物を置いて水平にしてありますが、
廃棄するか修理するか検討しなければなりません。

皆様がご無事でありますように。
# そんなこんなで今日の二胡レッスンは休講になりました……

2011年3月 7日 (月)

天才と凡人

世の中には天才がいる。
世の中には凡人もいる。
私は間違いなく後者の方だ。

李白なんかは「酒一斗詩百篇」というくらいで
酒を飲めば飲むほど、何も考えなくても
いくらでも詩が湧き出てきたらしい。
こういうのが天才だ。
それに比べて杜甫は努力の人。
考えに考え抜いて、1句に心血注いだらしい。
凡人というには才能がありすぎるけれど
決して天才ではありえない。
なぜなら天才は考えなくてもそれしかないという言葉が出てくるから。

天才の二胡弾きは、難しいことを考えなくても
スッと胸の内に入ってくるような音を出し、
聴く人にさまざまな情景を見せてくれる。
そういう人は「どうやってそう弾いているのか」
自分ではわからないのだと思う。
ただ弾くだけそうなってしまうのだ。

私のような凡人はそういうわけにはいかない。
思ったところに指が動くように、
思った速さで指が動くように練習するしかない。
どうすれば効果的に聴こえるか、
どうすれば心地よく聴こえるか考えるしかない。
ただ気分で弾いていても、絶対にダメなのだ。
天才になりたかったと心から思う。

でも、私が天才だったら、きっと今頃ここにはいない。
音大に進んで声楽を専攻して、
いまはどこかの舞台に立っていたはずである。
才能がなかったから、今ここで二胡を弾いている。
これも何かの縁。
きっと、そう。
だから二胡の音を大切にしようと思う。
今まで出来なかった分まで思いを籠めて。。。


Nec_3834
そんなことを思ったのは、"Celtic Woman"の
"You Raise Me Up"を聴いていたからでした。
埼京線の車窓から見える池袋のホームが
映画の1シーンに見えて泣きたい気分になりました。

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