2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

カテゴリー

フォト

« とか思ってるよ(BlogPet) | トップページ | 二胡の音色 »

2006年11月23日 (木)

我的二胡

中国語で“我的”というのは「私の」という意味。
つまり、私の二胡のご紹介、というわけだ。

現在使っている二胡は、(初心者のくせに)3本目だ。
最初のものは北京で300元(当時のレートで5000円くらい)で
買ってきた民芸品クラスのもの。
これはヒマなときにギーギーやっていたが
自分の技術もなく、二胡もよくなかったので
ちゃんとした音が出たことはない。
現在はケースに入れて箪笥の上で眠っている。
2本目の二胡は、日本で7000円程で手に入れた犬皮のもの。
「安くてよかった!」と思っていたけど、
やっぱり犬と蛇では全然違うってことがわかってきた。
そんなわけでこちらも現在は箪笥の上で眠っている。
それでも、調弦程度に、たまに引っ張り出して弾いてみてるけども。

そして3本目。
去年の12月、日本の中国楽器屋さんで衝動買いしたもの。
私はこの二胡を「明月」と名づけてかわいがっている。
なぜ「明月」かというと……
Pb230006_1
棹の部分に「明月松間照清泉石上流
(明るい月が松の間を照らし、清らかな泉が石の上を流れる)」
と銀糸で刻されているから。
この詩は私の大好きな詩人、王維の句。
Pb230007_1
棹の裏面には松の間から月を眺める老人が刻されている。
この老人、もしかしたら王維なのかもしれないな。
そして「明月」ちゃんは、その名のとおり、明るい音を奏でてくれる。
蛇皮もなかなかのもの。
Pb230004
大きいだけでなく、整った鱗。
ヘビは嫌いだけど、この皮にはホレボレする。
以前、中国人の同僚が「ニシキヘビの皮は美しい」と言ったとき
「そんなバカなことがあるかいっ」と思ったけど、
今は素直に「美しい」と思える。
蛇の皮は、鳴らせば鳴らすほどいい音を奏でるようになるらしい。
ということは、練習したかしないかが
技術以前に音として表れてしまうというわけ。
いつだったか先生に
「chinekoさんの二胡はいい音が鳴るようになってきましたね」
と言われたけど、いつもこの二胡の音を聴いている私は気づかなかった。
……不覚。
でも、もっともっといい音が鳴るはず。
いい音が鳴るように練習しなきゃね。

でも~
実は一番自慢の二胡はコレなのだ! (^^)v
Pb230011_1
12cmくらいのモモが自慢気に抱えている二胡。
これは装飾用のものなんだけど、
何とかモモの腕に持たせて、二胡ケースに付けている。
これが結構評判がいい。
二胡教室の中でも評判になっている(と思う)。
もし、二胡を抱えたモモのついた二胡ケースを見かけたら
ぜひ、声をかけてね。

« とか思ってるよ(BlogPet) | トップページ | 二胡の音色 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/5607/12791588

この記事へのトラックバック一覧です: 我的二胡:

« とか思ってるよ(BlogPet) | トップページ | 二胡の音色 »

my tweet

最近のトラックバック

MY SITE

blog ranking

FUNNY & CUTE

GOOD TASTE

無料ブログはココログ