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秘密の講師養成講座です。
弾けるようになってくると
他の人たちと一緒に演奏したくなります。
そのあたりが今回のポイント。
【2018/11/04】
☆ 二胡でセッション
☆ 二胡を楽しむ方法
☆ Eine Kleine Nachatmusik
☆ The Entertainer
[宿] 「The Entertainer」
合わせ方、譜読みの方法などを勉強しました。
ただしこれは二胡や音楽に限りません。
実は私の本業でも同じことが言えるのです。
ここまで9回の講座を通して、
細かい差はあれ、何でも同じなのだな、ということを
改めて感じました。
さあ、いよいよ次回は最終回!
無事に卒業できるのでしょうか??? (@@;)
全10回のコースのうち、
とうとう8回目が終了しました。
ちゃんと自分の身になっているのか不安です。
【2018/10/28】
☆ 五線譜
☆ 二胡を楽しむ方法
☆ The Entertainer
[宿] 「The Entertainer」
二胡を楽しむためには楽譜も読めなければならないし、
音も正確に取れなくてはいけません。
そうでないとただの騒音になっちゃいますからね……
私は幸い子どもの頃に音楽をやっていたので
ある程度の訓練をしているわけですが、
大人になってから音楽をスタートした人たちに対して
どのようにアプローチするのかがテーマです。
自分を[無]にしてやってみましょう。
今回のレッスンはいつもより遅い時間帯だったので
衣装をチェックしがてら近所のお店でお昼を食べてから
レッスンに向かいました。
折り返し地点を過ぎました。
残り4回!
【2018/10/14】
☆ C調
☆ 五線譜
☆ The Entertainer
[宿] 「The Entertainer」
私は初心者だった頃、クラス移動の関係で
C調は勉強していなかったのでした。
なので今回のレッスンは自分の練習にもなって
とてもよかったです。
そして五線譜。
今や数字譜よりも五線譜で弾くことが多くなりましたが、
まだまだ世の中の二胡のテキストは数字譜が主流。
でも、五線譜で弾ければ、楽譜になっている曲なら
どんな曲でも弾けるようになるわけですからね。
これはぜひマスターしてほしいところです。
そして、エンターテイナー。
とても楽しい曲です。
ディズニーでもこの曲がかかっているのを何度も聴きました。
だからこの曲にはウキウキとした気持ちが重なります。
バッチリ曲の雰囲気を表現したい。
次回は表現の勉強でそれを学びますよ。
いよいよ後期に入りました。
【2018/09/16】
☆ ビブラート(復習)
☆ G調
☆ F調
☆ B♭調
[宿] ビブラート練習、「The Entertainer」
今月は1回ですが、10月はレッスンが2回入ってるし、
11月、12月と定演関連のリハーサルなどが続きます。
その中で秘密(?)の練習もしなければならないし……
間に合うのか不安ですが、
とりあえず1つずつクリアしていきたいと思います。
ところで、今更のように気づきました。
五線譜で弾いているときは12の音階全てが使われるのですが、
数字譜だとD調、G調、F調、B♭調、C調の5つしかないんですね。
私は絶対音感がないのですが、
学生の頃ソルフェージュで鍛えられたので
移動ドでも固定ドでも大丈夫です。
頭が柔軟なうちに訓練しておくと、後々が楽なのです。
まだまだ真面目に通っています。
【2018/04/22】
☆ 左手一指~四指
[宿] 「練習曲 No.12」
相変わらず、基本的なことなのに
「え? それ初めて聞きました」状態。
いや、本当はちゃんと最初に習ってるんですよ。
でも、もうすっかり忘れているのです。
そうなんだよなー
左手のフォーム、指の形、
普段はなんとなくすませてしまっているのですが、
実はそこのところが一番大事。
改めて意識させられるのも新鮮です。
今回、初の新スタジオでのレッスンでした。
想像していたよりちょっと狭いのね。(@@;)
そのうちメインの方のクラスのレッスンも
新スタジオを使う予定。
メンバー全員入れるのかな???
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